一週間以上も美味しく食べられる刺身の秘訣
「金澤仕立て」とは
仕立てとは、「鮮度を維持したり魚を美味しくするための下準備」のこと。
漁師が魚を釣り上げた瞬間から、発送するまでの間に1匹の魚にどれだけ手をかけたかで、
魚の味や風味は大きく変わります。
「金澤仕立て」とは、金沢鮮魚代表の金沢竜司が40年のキャリアの中で編み出した魚の仕立て方。
金澤鮮魚では、そんな”仕立て”に命をかけています。
「魚は鮮度が命」って本当?
「魚は鮮度が命?」
それは違います。肉質・特徴・性質を見極め魚に合わせて丁寧に仕事を入れてあげることにより、魚の旨味を何倍も引き出します。
「生魚は生臭い?」
それも違います。しっかり扱われていない魚や保存状態の悪い魚です。
通常2-3日経つと刺し身では食べられない鮮魚が、「金澤仕立て」では1週間(丁寧に扱っていただければ1ヶ月)もの間刺し身で召し上がっていただけます。
「金澤仕立て」は1匹の魚に対してやりすぎ?
「金沢鮮魚はストイックすぎる?」
私たちはそうは思いません。世の中で「最高」と言われている仕事は「異常」と言われるほどの仕事をし、唯一無二の存在になれます。
「お客様に感動を届ける」私たちの使命を果たすために、五島でできるすべてのことを金沢鮮魚は100%妥協せずにやっています。
「金澤仕立て」
血抜き・神経締め・エラ抜き・内蔵抜き・水抜きといった各プロセスを非常に丁寧に行い、高いレベルで仕立てを実現します。ニザダイやタカノハダイといった「磯臭い」魚も臭みが抜けて美味しく食べれます。
百聞は一見にしかず
秘伝の「金澤仕立て」をぜひお試しあれ!
個人の方も、飲食店・宿泊施設等の法人の方も、まずは少量からお試しいただけます。
ご注文はお電話、または公式LINEにて承っております。